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釈摩訶衍論の新研究 早川道雄

【この書籍を推薦します】
▶︎村主康瑞○今後の真言教学研究に大きな指標
▶︎福田亮成○『釈摩訶衍論』研究の第三の書
▶︎末木文美士○『釈摩訶衍論』再発見の機運を作る
▶︎木村秀明○論理的矛盾や理論構造の破綻などを果敢に焙り出す

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◎鈴木大拙 没後50年記念出版 
東西霊性文庫7 無量光・名号〈英文対訳〉鈴木大拙
東西霊性文庫8 妙好人、浅原才市を読み解く〈英文対照〉鈴木大拙
東西霊性文庫9 アジアの社会倫理の底流と仏教思想〈英文対訳〉鈴木大拙 
https://www.nonburusha.co.jp/

仏タイ2022.4.28

初瀬の寺散歩
星野 英紀 著
(仏教タイムス2022.4.28)




初瀬の寺散歩
私の長谷寺論

星 野 英 紀

9784866440293

ISBN: 9784866440293 C0015 
定価: 2300円+税 四六判上製 総224頁


花(ボタン)のみ寺、そして十一面観音、わらしべ長者や連歌と能楽、平安貴族の長谷寺詣など、興趣あふれる長谷寺秘話を余すことなく語りつくす。
「弘法大師と奈良盆地」と題し、大師ゆかりの寺院や事跡も紹介

  目 次

、本尊十一面観世音をめぐるナゾ 二、古代長谷寺と法華説相図

三、「わらしべ長者」 四、長谷寺の拡がり

五、平安貴族たちの長谷寺詣 六、長谷寺と火災

七、長谷寺と水害 八、長谷寺と菅原道真

九、長谷寺と西国三十三所巡礼 十、長谷寺専譽と智積院玄宥

十一、専譽の入山と学山への歩み 十二、長谷寺の連歌と能楽

十三、長谷寺門前の狂騒 十四、長谷寺の盆踊り

十五、長谷寺と牡丹 十六、長谷寺における非日常と日常


仏タイ広告2022.4.14
仏教タイムス2022.4.14










「まこと」の開け—「絶対無の場所」から
花岡 永子

ISBN9784866440279 C0310 

定価2640円(税込)


西谷啓治のもとで宗教哲学を学び、西田幾多郎の「絶対無の哲学」からホワイトヘッドの哲学を通して「絶対無の場所」の究明へ、そして辿りついた「まことの開け」とは。

環境問題、平和問題などを含め様々な現代的課題と向きあうための哲学書



9784866440279目 次

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 第部 宗教哲学と自然科学に通底する「まこと」

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第一章 「まこと」について考える

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第二章 「神と自然」の同一性と差異性の問題

  旧約聖書とホワイトヘッドの「神理解」を介して

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第三章 京都学派の哲学西田・田辺・西谷において

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第四章 「絶対無の哲学」とその展開・未来

  西田・田辺・西谷・ホワイトヘッドの哲学から

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第五章  絶対無の神と神性の無

  西田哲学と、エックハルトの神秘思想を介してbr

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  第部  「まこと」への道 

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第一章 「己事究明」の現象学ニヒリズムの克服の道

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第二章 自己・社会・世界の一性の問題「自覚」と「霊性」を介して

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第三章 カントが到達した「美の形」三批判書を中心として

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第四章 「絶対無の哲学」における歴史理解西田哲学を介して

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第五章 「存在と生成」の問題

  西谷宗教哲学の「己事究明」とホワイトヘッドの「出来事」を介して



【著者略歴

1938東京都に生まれる

1965ドイツのハンブルク大学神学部組織神学科博士候補生コース留学(~1973年)

1968京都大学大学院文学研究科博士課程(宗教哲学専攻)中退

2000イギリスの世界人名辞典センターIBCからInternational Order of Meritを授与され、同協会のLifelong Patronに指名される

2001アメリカの人名辞典協会からWorld Laureateを授与され、同協会からInternational Directory of Distinguished Leadershipに指名される

現 在大阪府立大学名誉教授、奈良産業大学名誉教授、神学博士(ハンブルク大学)、博士(文学・京都大学)

著 書『キリスト教と西田哲学』(新教出版社、1988年)、『心の宗教哲学』(新教出版社、1994年)、『宗教哲学の根源的探求』(北樹出版、1998年)、『絶対無の哲学』(世界思想社、2002年) Zen and ChristianityMaruzen, 2008 『キリスト教と仏教をめぐって根源的いのちの現成としての「禅」(東西霊性文庫、ノンブル社、2010年)、『キリスト教という現象諸宗教の世界における一世界宗教(共訳、大阪公立大学共同出版会、2019年)ほか多数


9784866440262

新 刊
釈迦牟尼世尊・最初と最後の教え 『四十二章経』と『仏遺教経』

髙橋尚夫編著



『四十二章経』は、中国において仏教に初めて接した人々が、生きる指針とした身近な教えがまとめられた仏教入門の書である。

牒文に明本を用いそのチベット訳と守遂本の和訳を掲載し、宋の眞宗皇帝による註釈書も併せて紹介する。

『仏遺教経』は、お釈迦さまが涅槃に臨んで弟子たちに残した遺言の教え。

智旭の註釈書を紹介し、本経の和訳に加え、『仏所行讚』とそのチベット訳の和訳も掲載する。各章に付された訳註も充実。

巻末に『四十二章経』『仏遺教経』のチベット訳テキストを収載。口絵:松井公士郎画伯による銅版画。


定価3,960円(税10%)ISBN9784866440262

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 【仏教タイムス 2021.3.18】

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