2018年11月29日 新刊出来 ! アトムの誘惑原発問題を神道・仏教・キリスト教・新宗教はどう見たか島崎義孝 著 臨済宗妙心寺派京都多福院住職 明治以降150年、エネルギー確保は資源小国日本にとって課題であり続けてきた。唯一の被爆国でありながらも原子力発電を推進してきた日本は、「3・11」に遭い、その生き方の根本が大きく揺らいでいる。そこに、この国の宗教が示したものとは…… 定価=本体2500円+税/総頁332ISBN978-4-86644-013-2 C0014 < 前の記事次の記事 > コメント コメントフォーム 名前 コメント 評価する リセット リセット 顔 星 投稿する 情報を記憶
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